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一般精神療法

初診いただいた時には、生育歴や病いの発症から経過、今抱えているストレス状況などについて詳しくお伺いし、困っている症状の成り立ちに対して適切な見立てをするため、十分な時間を確保しておりますが、再診では、診察時間は5分から10分であり、多く取れても15分ほどです。

しかしその限られた時間の中でもいろいろと出来ることがあります。

病いの性質や正確な情報、現在の病状評価、対応の仕方、生活上の注意事項などをお伝えし、ご本人の生活状況も考慮した上で病状にあった療養のあり方を話し合っていくことは、治療を進めていく上で大切です。

その上で治療上の目標を設定し、一つ一つのステップを一緒に考えながら改善に向けて取り組んでいくお手伝いをしています。

お薬に関しても、その都度その都度評価し、継続するか増減するか中止するか変薬するかの判断とその説明をさせていただいています。

その時の対人関係を含めた環境要素と薬剤の効果と背後で活発となっている心理的な要因とが複雑に絡み合い、対人関係を含めた行動面や精神症状、身体症状に影響しています。

毎回の診察でお話をお伺いし、また治療者からの働きかけに対する反応をみさせていただくことで病状の評価をさせていただいています。その見立てをご本人にフィードバックし、診察の中で話し合うことは、改善に向けて絡み合ったものを解く糸口となります。

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