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ストレスの相談・治療

現代社会では、私たちは日々の生活や成長の場面で様々なストレスに晒されています。このストレスを乗り越えることで人は成長するものですが、過剰なストレスに晒されたり、不適切な対応、その時々の状況によって、うまく対処できず、自律神経や脳の働きに悪影響が起きて、腹痛、頭痛、呼吸困難感、発汗、めまい、痺れなど、様々な身体的な症状にあらわれることがあります。

ストレスからが原因の(一つと考えられる)疾患

  • 過敏性腸症候群
  • 過敏性膀胱
  • 胃潰瘍
  • 神経性胃炎
  • 神経性嘔吐症
  • 狭心症
  • 月経不順
  • 高血圧
  • 不整脈
  • 緊張性頭痛
  • 偏頭痛
  • 慢性疼痛
  • 気管支喘息
  • アトピー性皮膚炎
  • じん麻疹
  • 円形脱毛症

多くの多様な疾患にストレスの影響があることがわかっています。身体疾患には症状を引き起こす病理がそれぞれ存在していますが、その病理の背後で、ストレス状況から来る心身の状態が病いの発症の原因となったり、身体的治療を行っても改善しない要因であったり、症状が悪化する要因であったりすることは多々あります。身体的な治療を行っているにも関わらず改善が不十分で、精神的に負担を感じている状況があれば、心療内科・精神科に対応できる医療機関にご相談することをお勧めします。

治療

抗不安薬や一部の抗うつ薬、漢方薬はこうした症状に役に立つことがありますが、まずはご自身のストレス状況を理解し、その対策を立てることから始める必要があります。身体的ストレス、精神的ストレス、対人・環境ストレスなど様々なストレスに我々は晒されています。対処困難な過剰なストレスからは一時離れ、回復のための十分な時間を確保することが必要な場合もあります。そしてリラクセーションすることを意識し、心身の状態を休養モードに持って行くことが出来るように治療を組み立てていきます。その上で回復に向けて必要な薬剤があれば、ご本人と話し合って適切に使用していきます。こうした方策をとり慢性的な高ストレス負荷状態を改善していくことが症状の軽減には必要です。

こちらのコラム〔ストレスについて〕もご参照ください。

 

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